テーマ:生命の言葉

十月一日 … 今月の言葉

生命の言葉 末の世と いつより人の いひ初めて  猶世の末にならぬなるらむ 人はいつの時代から『世も末だ』と言い始めたのだろうか。随分、昔から言い続けながらも、いまだに世の末にはならないようだ。                                    出典『草径集』   - 大隈言道 (おおくま こと…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

十一月 … 今月の言葉

  生命の言葉 義を見てせざるは勇なきなり 正義のことと知りながら実行しないのは、その人に勇気がなく臆病だということ。ときに人間は正しいことのために勇気を奮いたたせて行動しなければならない。                                     出典『論語』   - 孔子(こうし) - 紀元前…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九月一日 … 今月の言葉

生命の言葉 多忙とは 怠け者の遁辞である     遁辞(とんじ) … 言いのがれ 世には「忙しい忙しい」と口癖のように言う人がいるが、それはなまけ者の言いのがれでしかない。計画を立て今日すべきことを一つ一つしていくことが肝心であるといういましめ。   - 徳富 蘇峰 (とくとみ そほう) - 文久三年(一八六…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

八月一日 … 今月の言葉

生命の言葉 世々(よよ)のおやの 御かげ忘るな 代々(よよ)のおやは 己が氏神 己が家の神 玉鉾百首の一首。先祖の恩を忘れてはいけない。ご先祖さまは自分たちの氏神、家の神である。常に先祖を敬い感謝をしてこそご先祖様は守ってくださる。 -本居宣長- 享保十五年(1730)~享和元年(1801)江戸後期の国学者。伊勢…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

四月 … 今月の言葉

生命の言葉 一日は一日より 新たならんことを欲す 一日一日は常に新たな気持ちを抱いて過ごしていかなければいけない。昨日の自分と今日の自分とは同じであるというのでは進歩がない。  『古学先生文集』 -伊藤 仁斎 (いとう じんさい)-  寛永四年 (一六二七) ~ (一七〇五) 江戸前期の儒学者、古義学派の創始…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

十二月 … 今月の言葉

生命の言葉 交際の奥の手は至誠である 人とのつき合いで最も大切であり最後に物を言うのは、相手に誠実を尽くすことにある。相手に信頼されるためには真心と誠実が第一である。 -澁澤 榮一- 天保十一年~昭和六年(一八四〇~一九三一)実業家。埼玉県の人、号は青淵(セイエン)。一ツ橋家に仕えた後、幕臣となる。慶応三年(…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

十一月一日 … 今月の言葉

生命の言葉 親思う 心にまさる 親心  今日の音ずれ なんと聞くらむ 親はどのような気持ちで子どものことを思っているのか。親というものは子どもが親を思う以上に、子どものことが気にかかるものである。  -吉田 松陰- 天保元年~安政六年(1830~1859)。江戸時代末期の勤王の志士、思想家、教育家。長門国(…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

十月一日…今月の言葉

生命の言葉 「一日延ばしは 時の盗人」 この言葉は「上田敏」唯一の創作小説『うずまき』の中の一節。「時は金なり」「一寸の光陰軽んずべからず」などとするべきところを「時の盗人」と強い表現をしたところに名言としての価値がある。貴方も私も、時の盗人にならない様に注意しましょう。 -上田 敏(うえだ びん)- 明治7年~大正…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

十月一日…今月の言葉

生命の言葉 「この世に客に来たと思えば何の苦もなし、朝夕の食事はうまからずとも褒めて食うべし。元来客の身なれば好き嫌いは申されまじ」 人の欲というものは実に際限がない。そこからいらざる不平不満が頭をもたげ、ついには身の破滅にもつながる。この世に今あるのも客の身分と思えば、全て有り難く感謝できる。という伊達政宗の言葉 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九月一日

今日から9月の始まりですね。全国ほとんどのお社(やしろ)で、 月始祭(つきはじめさい) または、 月次祭(つきなみさい) と呼ばれる祭典が齋行されます。 これは、前の月に戴いたご神恩へ感謝の意を表し、また今月も宜しくお願いします、と手を合わせて御神前に感謝の祈りを捧げるお祭りです。参列は出来なくても、お近くの氏…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more